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温かいご飯と笑顔に溢れた
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私たちはこども食堂の運営を継続してきました!

私たちはこども食堂の運営を
継続してきました!

運営期間
約3年
合計開催回数
63回以上
推計提供食事数
5295食以上
MIRAITERASサポート店
10店舗以上

※2022年11月10日時点での数字となります。        

※過去の開催記録から算出した概算となり、実際は上記よりも多くなります。

「こども食堂」って何?どんな活動?

「こども食堂」って何?
どんな活動?

こども食堂とは、無料または低額でこどもたちに食事を提供する活動です。

主に民間団体や個人(地域住民など)の有志によって日本各地で運営されていて、
開催頻度、参加対象者、参加費、メニューなどは食堂ごとに違いがあり、運営形態は様々です。

また、こども食堂は単に食事を提供するだけでなく、

としての役割も担っています。

日本の貧困は物質的な貧しさよりも
精神的な辛さが大きな問題

日本の貧困は
物質的な貧しさよりも
精神的な辛さが大きな問題

これからお話する内容は少し衝撃的で、あまり知られていない話です。

「日本の子どもの7人に1人は貧困。」

この話は最近よくメディアでも取り上げられていますが、
貧困における真の問題を理解している人はまだ多くはありません。

 

その証拠に、「貧困」と聞いた時、アフリカなど途上国のような
“衣食住すらままならない状態” を想像する人も多いのではないでしょうか?

 

日本と途上国の貧困は、性質が少し異なります。

具体的な違いを比較してみましょう。

日本の貧困と途上国の貧困の違い

※あくまでも一例であり、地域や国によって状況は異なります。

このように、

という特徴があるのです。

例えば…

お小遣いを貰えず、友達と遊びに行けない。

遊びに行っても自分だけ何も買えずに見ているだけ。

貧乏が恥ずかしくて家に友達を呼ぶ事ができない。

その後ろめたさから自分も友達の家に遊びに行けない。

スマホを買って貰えず、LINEやSNSができない。

クラスのグループLINEに入れないため孤立感を感じる。

など。

友達は当たり前にできていることを、自分はできない。

という格差を子どものうちから感じる機会が多いと、徐々に自信が無くなり、「自分は価値の無い人間だ。」と思いはじめ、「将来に希望を持つ」「夢を描く」など。

本来10代が当たり前に持てるはずの感覚も、持てなくなってしまうのです。

 

そんな状態が日本の子どもの貧困における大きな問題です。

特にひとり親家庭のうち48.1%(約2世帯に1世帯)が相対的貧困下で暮らしていると厚生労働省が発表しており、孤食(1人で食事をすること)をしている子どもが多く、

それ故に貧困が表面化せず、助けたくても助けにくいという現状があります。

そんな日本に今必要なのは
食を通じて地域と繋がれる
“こどもの居場所”です。

そんな日本に今必要なのは
食を通じて地域と繋がれる
“こどもの居場所”です。

ひとり親や困窮する家庭の助けにもなりながら、こどもたちに居場所を作れるのがこども食堂です。

 

誰でも気軽に参加できる「こども食堂」が地域にあれば、貧困による孤立化を防げるようになり、地域での交流が生まれ、
「困った時に助け合える社会」「こどもが夢を持てる社会」など、健全な地域づくりを行うこともできます。

 

特に食事(共食)というものは最も簡単に人を集めることができて、
最も簡単に人と交流できる素晴らしい手段だと思います。

 

そのためか、近年こども食堂の活動は全国各地で広がっており、2021年の調査では、全国で6000店舗ほどあることが分かっています。

 

しかし、それでもまだまだ必要とするこどもの数に対して、こども食堂の数は足りていません。

私たちは全国の小学校の数と同じぐらいこども食堂がある社会を理想として、日々活動しています。

 

また、一般的には
「こども食堂=ご飯が食べれない貧困家庭のこどもの援助」
というイメージが強いかもしれません。

 

事実として、家庭の家計の助けや、こどもの食育に繋がっていることもありますが、
私たちはこのこども食堂のイメージを根本から変えたいと考えています。

 

全国こども食堂プロジェクトは、
誰もが参加できて

そういった相対的な貧困、「心の貧困」からもこどもたちを自然と守れる地域コミュニティ作りとして活動しています。

貧困に苦しむ親や、孤独を抱えたこどもたちが何の後ろめたさも感じずに気軽に参加できる居場所にすることを大切にしているのです。

私たちのこれまでの活動

私たちのこれまでの活動

私たちは東京都品川区にある

「女子プロレスラー 井上京子のお店 あかゆ」で月に2回、

無料で地域のこどもや親御さんたちに食事を提供しています。

コロナの影響でテイクアウトも導入していますが、それでも地域の居場所と認知されていて、

こども達や親同士の交流の場にもなっており、

こどもたちや親御さんから感謝の声を沢山いただいています。

あかゆこども食堂店主
現役プロレスラー井上京子さんの声

あかゆこども食堂店主
現役プロレスラー
井上京子さんの声

私は両親が割烹居酒屋をやっていたため、両親がいつでも家にいて、温かい食事もいつもある家でした。
しかし今を生きる子どもたちは両親が共働きで忙しく、冷たいご飯を一人で食べる子が多いと聞き、
「一人でご飯を食べるのは寂しいだろうな・・・」と思い、こども食堂をやり始めました。

今は月2回の開催ですが、食べるのを楽しみに来てくれる子どもたちがいます。それが、宝だし、頑張ったなと思えます。
「初めてです!」と、来てくれる方も多くなりました。

それに最近では、「こうゆう子たちに夕飯を食べさせてあげたい」と思っていた、サービスを届けたい対象の子どもたちが、まさに増えてきたんです。
4時くらいに来て、ここでご飯食べて、お母さんが帰ってくる時間まで宿題やってるとか。こういうのが理想ですね。

出来る限り続けたいし、本当は回数を増やしたいけど、本業があるので、今は月2回が限界かなと思ってます。
でも嬉しいことに、ある大学生が興味を持ってくれて、ボランティアしたいと連絡があり、今、手伝ってくれてます。最初は一人だったので失敗ばかりでしたが、その失敗を糧にどんどん改善していって、月2回だけですが、こども食堂で食べるのを楽しみに来てくれる子どもたちが増えるようになりました。それだけで、頑張ったかいがあったなと思えます。

こども食堂の活動は既に全国で広がっていて、こども食堂を始めようとしている人は増えてきています。
しかし、中にはやり方が分からずに挫折してしまったり、利用者へ宣伝する方法が分からず、開催してもこどもを集められないなど、そういった話もたくさん聞いています。

こども食堂の運営は様々な課題があり、簡単では無いのです。
私たちはそういった既存の店舗さんとも提携してサポートする形でもこの全国こども食堂プロジェクトの輪を広げたいと思っています!

私たちも最初は必要としている利用者をなかなか集められず、20食ぐらいしか出ませんでしたが、試行錯誤を繰り返すことで今では毎回安定して100食は提供できるようになりました。

私たちはその経験やノウハウがあるからこそ、これから日本全国へこども食堂を増やし、こどもの地域の居場所を作っていける自信があります。
貧困や孤独を感じているこどもたちが、何の後ろめたさも感じずに気軽に参加できるこども食堂を全国に!
それが、「全国こども食堂プロジェクト」の使命です。

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本当に必要な支援と
こどもたちの居場所を作る
この活動の仲間を募集しています!

本当に必要な支援と
こどもたちの居場所を作る
この活動の仲間を募集しています!

私たちは「日本のこどもの貧困問題を少しでも解消したい!」という想いがあり、
こども食堂を全国に展開する活動を行っています。

地域関係が希薄化している昨今、貧困による孤立化はより深刻な問題となっております。
一度の寄付、支援では、この問題を解決することは出来ません。

そういった続ける覚悟を私たちは持っています。
1日33円〜の沢山の方のご支援が、この活動を支えてくれています。

あなたが少しでも日本のこどもの貧困や孤立化を解消する事へ興味を持ってくださったのなら、
ぜひ一緒に活動していく仲間になっていただけたら嬉しいです。

継続的なご支援でこどもたちの地域の居場所を守る!

マンスリーサポート

(毎月の継続寄付)

私たちがこども食堂を運営するにあたり最も重要視していることは、継続的に運営することです。

いつも決まった曜日にこども食堂がある。

それだけで人が集まりやすくなり、精神的な支えにもなりやすいのです。

あなたの継続的なご支援は、貧困や孤独に苦しむ親やこどもたちの支えになります。

解約、停止はいつでも可能です

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※初回決済後、毎月自動で課金されますが、途中でいつでも停止することが可能です。停止を希望される際はLINE@やメールなどのお問い合わせ窓口へご連絡いただければ、2営業日以内にすぐに停止手続きのご対応をさせて頂きますのでご安心ください。

支援者様のお名前を
一般社団法人MIRAITERASの
ホームページへ記載

支援者様のお名前を
一般社団法人MIRAITERASのホームページへ記載

宣伝などにお使いください♪

※ 掲載は任意です。あらかじめ掲載の可否をご確認させて頂きますのでご安心ください。
法人によるご支援の場合、法人名での掲載も可能でございます。

こども食堂の見学orお手伝いへご招待

こども食堂の見学or
お手伝いへご招待

こども食堂へのお手伝いを希望される方は、おかげさまで非常に沢山いらっしゃっています♪
ただ、コロナ対策の関係もあり、あまりスタッフを沢山いれられません><(行政より注意が来てしまいます)
1回で1人か2人程度しか入れませんので、お手伝いや見学をご希望される方は、支援者様から優先的に募集させていただきます♪
写真OK!SNS発信OK!youtuber、インフルエンサーも大歓迎!

支援者様交流会

支援者様交流会

不定期ではありますが、東京を中心に全国でやっています。
法人主催だけでなく、メンバー様主催の交流会も!
※随時ご案内させていただきます。

慈善活動セミナー

慈善活動セミナー

慈善活動は複雑で、時に迷惑になること、トラブルが起こることもあります。
今後慈善活動へ力を入れていこうと思っている支援者様へ、正しい慈善活動ができるよう、セミナーなどを通して、知識をご提供させていただければと思います。

当プロジェクトに寄せられた
応援の声を一部紹介します

当プロジェクトに寄せられた
応援の声を一部紹介します

皆さんの地道な活動に感謝、今年も子供たちのために活動を続けてください。

こんにちは。 本日、米約15キロ(精米済)送りました。
5月25日20~21時 すこしでも容量を小さくするためビニール袋+段ボール箱で送りました。
みなさんで食べて頂けるとうれしいです。

こんにちはFacebookを拝見して少しですが寄付をしたいと思っています^o^
たくさんの方々の寄付で大きな炊飯器を購入して、子供たちにいっぱい美味しいご飯を炊いてあげてくださいね(o^^o)

こども食堂の利用者様から寄せられた
感謝の声を一部ご紹介します

子ども食堂の利用者様から寄せられた感謝の声を
一部ご紹介します

家計的には凄く助かっています。 子どもたちも喜んでいるので、みんな親子で助かっています。

凄く助かっています。
家計にも助かっていますし、子どもたちがこうやって一緒に食べれるという機会を作っていただけるので楽しめます。

こないだはありがとうございました。おいしかったです!
木曜日になると、「今日はあかゆの日!?」と三人が楽しみにしています!ありがとうございました!!

今日初めて子ども達と伺いました。みんなでカレーを美味しくいただきました!お菓子も帰宅して広げながら喜んでいました♪ありがとうございます!
そして、大人1名分の料金をお支払いするのを忘れて帰宅してしまいました。初回から、すみません><次回一緒にお持ちしますので、お許し頂けると助かります。

今日もありがとうございました!我が家の三人あかゆのカレーが大好きなんです、私のカレーより食べます笑 いつもありがとうございます! またお世話になります

子どもと美味しく楽しく頂きました!また宜しくお願いします!

前回のおミカンとても甘かったです。そして桜餅も季節を感じられて嬉しかったです。

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一般社団法人MIRAITERASとは?

一般社団法人
MIRAITERASとは?

一般社団法人MIRAITERASは、こども食堂で地域の子どもの居場所を作り、誰も取り残さない社会の実現のために活動する非営利団体です。
民間団体としては2022年に創設されたばかりのまだ新しい団体ですが、こども食堂は2020年から約3年間継続した運営を行なっており、これまで合計53回こども食堂を開催し、累計で3860食の食事を地域のこどもや親御さんたちに提供してきました。

また、社団法人を設立して大々的な広報活動をする以前から、93名の方からご寄付や物資(お野菜やお米など)でのご支援を戴いておりまます。他にもボランティアで手伝っていただける方など、沢山の方が私たちの活動に共感して、応援して、支えていただき、おかげさまで継続的なこども食堂の運営ができております。

そしてこれまで私たちが培ってきた経験や運営ノウハウを活用してより多くの地域やこどもたちへ貢献したいという想いから、今回『全国こども食堂プロジェクト』を発足しました。
※こども食堂の開催数や提供食事数は、2022年11月10日時点で過去の開催記録から算出した概算となります。記録が残っていないものもある為、実際は上記よりも多いです。

プロフィール 

大学院卒業後、東証一部上場企業の精密機器メーカーに4年間勤め、その後独立。2020年から子ども食堂に携わり、現在は社会活動家として全国に子ども食堂を展開する活動を行なっている。

静岡県出身。一児の父。

母親は元学校給食調理師で、妻は料理研究家兼フードコーディネーターということもあり、自身も必然的に食育に関心を持つようになる。


こんにちは、全国こども食堂プロジェクト 事務局長の佐野まさとです。私自身子ども食堂に携わり、もう3年目になります。

元々は知人に誘われて、現役プロレスラー井上京子さんのお店で開催される「あかゆ子ども食堂」のボランティアスタッフとして参加したのが始まりでした。

最初は興味本位で参加していましたが、時間が経つにつれ子どもたちやお父さんお母さんたちと交流することの喜びを大きく感じるようになり、今では子ども食堂は「子どもの居場所」だけでなく、自分たち「大人の心の居場所」にもなっていると身にしみて感じます。


そして実は最近、私自身が父親になり、子育てや食事の在り方、地域交流についてより一層真剣に考えるようになりました。

子育ては行政や地域の人々による沢山の支援があってこそ成り立つものだと痛感していますし、自分も同じように子どもの頃、多くの人に助けて貰ったことを思い出します。

更にはこの日本で日々安全に生活できているのは、先人たちが努力をした結果の上に、その土台の上にタダで乗って豊かさを享受しているのだということにも気づきました。


それを知れば知るほど、その恩を次の世代へ繋げなければいけないと強く感じるようになり、自分が出来ることで日本の将来のために貢献できることはないか?と考えるようになり、
『全国こども食堂プロジェクト』を発足しました。
子ども食堂は年々増えていますが、それでも充足率で言うと20%程度で、実際に夕食を一人で食べている小中学生は約22万人もいると言われています。


共働きが普通になっていますし、貧困率も上がっていて家族で楽しく食事する機会は少しずつ失われ始めているのです。

そんな中、子ども食堂は、一人だけで食事をする子どもの孤食の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。

そういった場所を1つでも多く増やしていくことが、今の私の使命です。

こんにちは、全国こども食堂プロジェクト 事務局長の佐野雅人です。 私自身子ども食堂に携わり、もう3年目になります。

元々は知人に誘われて、現役プロレスラー井上京子さんのお店で開催される「あかゆ子ども食堂」のボランティアスタッフとして参加したのが始まりでした。
最初は興味本位で参加していましたが、時間が経つにつれ子どもたちやお父さんお母さんたちと交流することの喜びを大きく感じるようになり、今では子ども食堂は「子どもの居場所」だけでなく、自分たち「大人の心の居場所」にもなっていると身にしみて感じます。


そして実は最近、私自身が父親になり、子育てや食事の在り方、地域交流についてより一層真剣に考えるようになりました。

子育ては行政や地域の人々による沢山の支援があってこそ成り立つものだと痛感していますし、自分も同じように子どもの頃、多くの人に助けて貰ったことを思い出します。

更にはこの日本で日々安全に生活できているのは、先人たちが努力をした結果の上に、その土台の上にタダで乗って豊かさを享受しているのだということにも気づきました。


それを知れば知るほど、その恩を次の世代へ繋げなければいけないと強く感じるようになり、自分が出来ることで日本の将来のために貢献できることはないか?と考えるようになり、
『全国こども食堂プロジェクト』を発足しました。

子ども食堂は年々増えていますが、それでも充足率で言うと20%程度で、実際に夕食を一人で食べている小中学生は約22万人もいると言われています。


共働きが普通になっていますし、貧困率も上がっていて家族で楽しく食事する機会は少しずつ失われ始めているのです。

そんな中、子ども食堂は、一人だけで食事をする子どもの孤食の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。

そういった場所を1つでも多く増やしていくことが、今の私の使命です。

ご支援についてのQ&A

ご支援についての
Q&A

毎月1,000円から、ご自身に合った金額をお選びいただけます。

VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubのクレジットカードをご利用いただけます。

いいえ、当団体(一般社団法人)は非営利型法人ではありますが、寄付金は法に定める特定寄付金に該当しないため、寄付金控除等の税制上の優遇措置の対象とはなりません。

※ 寄付者が個人(自然人)の場合、所得税の 申告時に寄付金控除はありません。 ※ 寄付者が法人(企業)の場合は、資本金等の額と所得の額の応じて計算した損金算入限度額までは損金算入できます。
はい、希望者様には年に一度、前年分(1月~12月)のご寄付についてまとめて、1月下旬~2月に発行し、ご登録のメールアドレスへPDFでお送りさせて頂きます。

ご寄付は、こども食堂を全国へ展開させていく活動費として大切に使わせていただきます。

その都度の寄付も大変ありがたく頂戴しております。
ですが、できましたら毎月のご寄付によるご支援をお願いしています。こども食堂の開催は、継続的な運営をすることがとても大切です。
ですので、あなたからのご支援も毎月の継続的なご寄付という形でいただけますと、子どもの地域の居場所を作り、守っていく活動に力強く取り組むことができます。

ご支援金額の変更や停止はいつでも可能です。ご希望される1カ月前までに、下記の窓口へご連絡ください。



一般社団法人MIRAITERAS
Tel:03-4405-0281
Eメール:info@miraiteras.net
※営業時間:平日10時〜18時

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© 2022 一般社団法人MIRAITERAS