こんな方々が参加している
無料コミュニティです
- こども食堂を応援したい!
- 何か自分にできることを探したい!
- ボランティアなどに参加してみたい!
- こども食堂に支援物資を送りたい!
- 少額でも寄付金などで応援したい!
- 会社として寄付金などで協力したい!
- 自分の地域で社会貢献をしたい!
- 慈善事業に参加しているみんなと交流したい!
- 知り合いにこども食堂のことを教えてあげたい!
- コミュニティを盛り上げたい!
まずはコミュニティに参加して、
自分にできることを見つけてみよう!
コミュニティの参加方法
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しているのか確認!
チェック!
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があれば参加!
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全国こども食堂コミュニティで
ご案内している内容
こども食堂スポンサーの募集
こども食堂ができる店舗の募集
自分でやっているこども食堂やお知り合いのこども食堂などがあれば
そこを応援するためのクラファンを開催し、メンバーへ向けて協力依頼を発信することも可能!
自分達で行うイベントへの集客やボランティアスタッフの募集なども可能です!
クラウドファンディングの立ち上げ方が分からない場合でもミライ・テラスがサポート!
イベントの集客などもお手伝い可能なので、自分でイベントを開催したい場合もミライ・テラスへご相談ください。
自分の住んでいる地域でイベントが無いなぁ
と思ったら
自分でその地域のイベントを主催し、ミライ・テラスメンバーへ向けて発信も出来ます。
自分の地域を応援するチームを作ったり、地域リーダーになることでその地域の応援隊をご自身で作ることも可能になります。
MIRAITERASの活動内容
こども食堂支援
地域での居場所となるこども食堂を日本全国に増やしていく活動を行っています。
犬猫保護施設・カフェ支援
幸せな暮らしができるようにサポートしています。
ウクライナ人道支援
そもそもこども食堂とは何なのか?
そもそも
こども食堂とは何なのか?
ひとことで言うと、
主に、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供する活動を行うところです!
それだけではなく、子どもの孤食(食事を1人でとること)の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。
こども食堂を運営している主体は主に、地域住民や自治体が運営していて、地域で協力して食の面から子どもたちを支援していこう、という性格を持っています。
これらのことから、こども食堂はSDGsが掲げる17の目標のうち、
こども食堂開催の仕組み
日本にはこども食堂を開催したくても 資金などによる問題により開催が難しい店舗さまが多くあります。
そんな店舗さまをスポンサーになって頂くあなたから開催費をご負担いただき弊社がサポートもすることで
店舗さまとスポンサーのあなたが共に希望する内容で開催ができるようになります!
そして、こども食堂が開催されることで、
こども達やその親御さんからの「ありがとう」と「笑顔」で溢れる日常になるでしょう。
※開催したことを宣伝していただくことも可能です!
加盟店になる店舗の方は、お店の認知度も上がることにより
こども食堂の開催ができるだけでなく、お店の売上UPにもつながります。
※過去の開催記録から算出した概算となり、実際は上記よりも多くなります。
私たちのこれまでの活動
私たちは東京都品川区にある「女子プロレスラー 井上京子のお店 あかゆ」で月に2回、
地域の子どもや親御さんたちに食事を提供しています。
3年以上、こちらのこども食堂のサポートをした経験を持って全国のこども食堂の開催をサポートしたいと思い
現在では北海道~沖縄まで弊社がサポートする店舗が30店舗以上になりました!
支援をして開催した店舗
住所:佐賀県唐津市
住所:栃木県宇都宮市
OHAOキッチン
はっぴーあい
どんぐりキッチン
きみはま さっちゃん食堂
らいおんの会
子ども食堂
わかまつのWa
あかゆ子ども食堂店主
現役プロレスラー井上京子さんの声
あかゆ子ども食堂店主
現役プロレスラー
井上京子さんの声
しかし今を生きる子どもたちは両親が共働きで忙しく、冷たいご飯を一人で食べる子が多いと聞き、 「一人でご飯を食べるのは寂しいだろうな…」と思い、こども食堂をやり始めました。
今は月2回の開催ですが、食べるのを楽しみに来てくれる子どもたちがいます。それが、宝だし、頑張ったなと思えます。 「初めてです!」と、来てくれる方も多くなりました。
それに最近では、「こういう子たちに夕飯を食べさせてあげたい」と思っていた、サービスを届けたい対象の子どもたちが、まさに増えてきたんです。 4時くらいに来て、ここでご飯食べて、お母さんが帰ってくる時間まで宿題やってるとか。こういうのが理想ですね。
出来る限り続けたいし、本当は回数を増やしたいけど、本業があるので、今は月2回が限界かなと思ってます。
でも嬉しいことに、ある大学生が興味を持ってくれて、ボランティアしたいと連絡があり、今、手伝ってくれてます。最初は一人だったので失敗ばかりでしたが、その失敗を糧にどんどん改善していって、月2回だけですが、子ども食堂で食べるのを楽しみに来てくれる子どもたちが増えるようになりました。それだけで、頑張ったかいがあったなと思えます。
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