実は子ども食堂を開催すると、
「子ども」「地域社会」「お店」それぞれにメリットがあるんです!
子ども食堂を開催することはこのような地域貢献に繋がり、
子どもたちの笑顔を見ることで充足感を得られる他、
お店の認知度が上がることで
子どもたちの親世代の顧客を開拓することができる可能性もあります。
ひとことで言うと、
主に、無料または低価格帯で子どもたちに食事を提供する活動を行うところです!
それだけではなく、子どもの孤食(食事を1人でとること)の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。
これらのことから、子ども食堂はSDGsが掲げる17の目標のうち、
子ども食堂の開催をサポートしたいと思っている方も沢山います。
そんなスポンサーの方とみなさんを私たちがマッチングさせる事で、子ども食堂を無料で開催することができます。
その通りです。
- 周辺の子どもたち、親御さんへ宣伝するのが大変
- 周辺にビラ配りをしたとしても何人来るのかが読めない
- 本当に利用してほしい人が来ない
- スタッフや会場の確保が大変
- 運営の継続が難しい
- やり方を相談できるところがない
スポンサーの斡旋
食材の購入や、配布用のお弁当箱代など、子ども食堂を開催するのにかかってくる費用を 全国子ども食堂プロジェクトを通してスポンサーとマッチングいたします。
あなた専用ページを作成して掲載
子ども食堂などを行っていることをHPを通して宣伝に活用していただくこともできますし、御社の事業のPRもHP上で行うこともできるようになります。
「全国子ども食堂プロジェクト」のメディアからも宣伝
さらに登録者様によるSNSでの拡散も促します。
子ども食堂を行う上で最も障壁の高い「本当に必要としている子どもたち、親御様への周知」がこれで可能になります。 更には周辺へのビラ配りやその他の集客方法のアドバイスも可能です。
必要であれば予約制を導入し、予約の管理を私たちで代行して承ることも可能です。
予約数が分かれば準備する食事量も分かるので、どれくらい準備したら良いか分からないという問題も解決できます。
ボランティアスタッフを子ども食堂開催会場へ派遣
※NPO法人のスタッフを派遣することもあります。
支援物資などで開催費用を軽減
その他、子ども食堂運営に関するご相談、解決への手厚いサポートも!
LINE@友だち追加
アンケートに回答・個別相談(無料)の申し込み
無料相談(※オンライン可)
スポンサー様の確定
スポンサー様・弊社担当スタッフと打ち合わせ
(※オンライン可)
開催日が決まれば 必要としているお子様、家庭へ配信!
開催当日
ボランティアスタッフを派遣
youtuberやインフルエンサー、雑誌、TVなどの 各種メディアへコンタクトを取り 取材を受け付けることも可能
いざ、開催!
開催後日
次回の開催予定などについても継続して相談可能!
月に一回や週に一回など定期開催をおすすめします。
僕自身、子ども食堂に携わらせて頂いてもう3年目になります。元々は興味本位でボランティアスタッフとして参加したのが始まりで、時間が経つにつれ子どもたちやお父さんお母さんたちと交流することの喜びを大きく感じるようになっていきました。それと同時に、最近僕自身も父親になり、子育てや食事の在り方についてより一層真剣に考えるようになりました。
子育ては行政や地域の人々による沢山の支援があってこそ成り立つものだと痛感していますし、自分も同じように子どもの頃、多くの人に助けて貰ったことを思い出します。更にはこの日本で日々安全に生活できているのは、先人たちが凄まじい努力をした結果の上に、その土台の上にタダで乗って豊かさを享受しているのだということにも気づきました。
それを知れば知るほど、その恩を次の世代へ繋げなければいけないと強く感じるようになり、自分も日本のために、日本の将来のために貢献できることはないか?と考えるようになり、『全国子ども食堂プロジェクト』を発足しました。
子ども食堂という活動は2012年くらいから始まったと言われていて、当時は9か所しかなかったのですが、現在では6000を超える場所で開催されています。数だけ着目するとかなりの数のように感じますが、実はこれでも充足率でいうと20%程度しかないのです。実際、夕食を一人で食べている小中学生は約22万人もいると言われています。
共働きが普通になっていますし、貧困率も上がっていて家族で楽しく食事する機会は少しずつ失われ始めているのです。そんな中、子ども食堂は、一人だけで食事をする子どもの孤食の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。
そういった場所を1つでも多く増やしていくことが、私たち「全国子ども食堂プロジェクト」の使命です。私たちの活動に賛同頂ける方で子ども食堂の開催に少しでも興味のある方は、ぜひLINE@からお気軽にご連絡頂ければ嬉しいです。
まずはLINEでの個別相談という形で、一緒に一歩踏み出しましょう!
僕自身、子ども食堂に携わらせて頂いてもう3年目になります。元々は興味本位でボランティアスタッフとして参加したのが始まりで、時間が経つにつれ子どもたちやお父さんお母さんたちと交流することの喜びを大きく感じるようになっていきました。それと同時に、最近僕自身も父親になり、子育てや食事の在り方についてより一層真剣に考えるようになりました。
子育ては行政や地域の人々による沢山の支援があってこそ成り立つものだと痛感していますし、自分も同じように子どもの頃、多くの人に助けて貰ったことを思い出します。更にはこの日本で日々安全に生活できているのは、先人たちが凄まじい努力をした結果の上に、その土台の上にタダで乗って豊かさを享受しているのだということにも気づきました。
それを知れば知るほど、その恩を次の世代へ繋げなければいけないと強く感じるようになり、自分も日本のために、日本の将来のために貢献できることはないか?と考えるようになり、『全国子ども食堂プロジェクト』を発足しました。
子ども食堂という活動は2012年くらいから始まったと言われていて、当時は9か所しかなかったのですが、現在では6000を超える場所で開催されています。数だけ着目するとかなりの数のように感じますが、実はこれでも充足率でいうと20%程度しかないのです。実際、夕食を一人で食べている小中学生は約22万人もいると言われています。
共働きが普通になっていますし、貧困率も上がっていて家族で楽しく食事する機会は少しずつ失われ始めているのです。そんな中、子ども食堂は、一人だけで食事をする子どもの孤食の解消や、子どもの居場所づくり、帰りが遅い会社員、家事をする時間のない家族などが集まって食事をとることも可能な、地域住人のコミュニケーションの場としての役割も担っています。
そういった場所を1つでも多く増やしていくことが、私たち「全国子ども食堂プロジェクト」の使命です。私たちの活動に賛同頂ける方で子ども食堂の開催に少しでも興味のある方は、ぜひLINE@からお気軽にご連絡頂ければ嬉しいです。
まずはLINEでの個別相談という形で、一緒に一歩踏み出しましょう!
健康福祉交流センター
「カランコエ」
どんぐりキッチン
3年前に始めた当初は一人で何でもしていたので失敗ばかりでしたが、その失敗を糧にどんどん改善していって、月2回だけですが、子ども食堂で食べるのを楽しみに来てくれる子どもたちが増えるようになりました。それだけで、頑張ったかいがあったなと思えます。
子ども食堂の開催は、本業のこともあり、月2回が限界です。ですが、お米・パン・野菜などの食品支援や、ボランティアスタッフとして参加したいと手伝ってくれる人も出てきました。
4時くらいに子どもたちがやって来て、ここでご飯を食べて、お父さんお母さんが返ってくる時間まで宿題をする。そんな理想の光景を見るために、これからも続けていきたいし、開催回数も増やしていきたいと思っています。
昔からの友達のように見えても元々は他人。でも、不思議です。 いつの間にか仲良くなっています♫
だから、いつも顔を合わせる子がいないと心配したりして・・・。
もしかするとこども食堂は、 都会のオアシスかもしれませんね。
東京に、日本中に、世界中に! そんな場所が増えたら、素敵ですね!
家計的には凄く助かっています。 子どもたちも喜んでいるので、みんな親子で助かっています。
凄く助かっています。
家計にも助かっていますし、子どもたちがこうやって一緒に食べれるという機会を作っていただけるので楽しめます。
こないだはありがとうございました。おいしかったです!
木曜日になると、「今日はあかゆの日!?」と三人が楽しみにしています!ありがとうございました!!
今日初めて子ども達と伺いました。みんなでカレーを美味しくいただきました!お菓子も帰宅して広げながら喜んでいました♪ありがとうございます!
そして、大人1名分の料金をお支払いするのを忘れて帰宅してしまいました。初回から、すみません><次回一緒にお持ちしますので、お許し頂けると助かります。
今日もありがとうございました!我が家の三人あかゆのカレーが大好きなんです、私のカレーより食べます笑 いつもありがとうございます! またお世話になります
子どもと美味しく楽しく頂きました!また宜しくお願いします!
前回のおミカンとても甘かったです。そして桜餅も季節を感じられて嬉しかったです。
むしろこのような活動をしたということは、御社のHPやSNS当でどしどし発信していただきたいと思っております。
全国こども食堂プロジェクト
しかし、店舗で食べていってくれるほうが交流もできますし、楽しい空気感が作れます。 担当スタッフと協議し、お弁当の持ち帰りする方、店舗で食べていく子たちの両方を受け付けることが多いです。
私たちも子ども食堂を始めた当初は、「30食用意したのに10食しか来なかった。」「人が来ないから店頭で子ども食堂の呼び込みをする。」などの本末転倒なような状態が数ヶ月続いていました。
各地域で認知度が上がるまでは時間がかかりますが、今後新規で開催していただける店舗様にはそのようなことができるだけ無いように、私たちの方でSNSで宣伝して拡散を促すなどの活動を行っております。
また、全国こども食堂プロジェクトのLINE@やYouTubeチャンネルも、まずは5000人の登録を目指し、その先も数万件、数十万件に増やしていけるようにしていきます。 開催地域でのビラ配りのご相談も可能です。
© 2022 一般社団法人MIRAITERAS